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「韓国では出ていけと言われた」「友人たちは戦闘で何人も死んだ」…「イエメン人難民」がイエメン、韓国、日本で見てきた“過酷な現実”

「幸福のアラビア」と呼ばれるほど栄えたイエメンは、2015年以降、暫定政府と反政府武装組織フーシ派との間で内戦が勃発し、400万人が国を追われた。30代半ばのモハメド(仮)もその一人で、マレーシアで数年間過ごした後、韓国最大の離島・済州島に渡り、日本にやってきた。そんな彼らの取材を続ける『逃亡の書 西へ東へ道つなぎ』(小学館)の著者が、日本にやってきたモハメドと再会。世界を渡り歩き生きている「難民」の姿から、日本と世界のいまが浮かび上がってくる――。
Source: 現代ビジネス

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