会社の支社や営業所などの住所が日本に存在しなくてもACP(税関事務管理人)のサービスを利用すれば輸入者として国内で様々な商品を販売することができます。日本に住所を持たない外国の企業が日本で何かを売りたいと思ったときに必ずACPを定めて税関手続きをしなければいけません。この税関管理人のサービスを提供しているのがエフシースタンダードロジックスです。長年フォワーダー業務を提供してきたエフシースタンダードロジックスが、輸入ビジネスの豊富な実績を踏まえてACPのサービスを提供しています。エフシースタンダードロジックスにACPを依頼することで税関に関する申告手続きや税関職員による検査の立ち合いまで対応してくれます。さらに関税や消費税の納付に関する手続きや書類作成や還付金の対応までエフシースタンダードロジックスが税関事務管理人のサービスで代行してくれます。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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