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最も推奨したい通販化粧品はハーバー研究所。2位はアスタリフト、3位はファンケル


NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューションが実施した、通販化粧品部門のNPSベンチマーク調査によると、最もNPSが高いのはハーバー研究所だった。
調査対象の通販化粧品会社7社で、NPSのトップはハーバー研究所(-2.0ポイント)。2位は富士フイルム ヘルスケア ラボラトリーのASTALIFT(アスタリフト、-7.0ポイント)、3位はFANCL(ファンケル、-7.1ポイント)だった。トップ企業とボトム企業の差は26.9ポイント、7社のNPS平均は-12.0ポイント。
NPS1位のハーバー研究所は、「効果・効能」「使い心地の良さ」「自分の肌質に合った商品がある」で高評価を得た。ASTALIFTは「有効成分の含有量が多い」「パッケージや容器のデザインのよさ」が、3位のFANCLは「企業イメージ・ブランドイメージのよさ」「目的に合った商品の探しやすさ」が評価された。

NPSベンチマーク調査の結果

ロイヤルティーの醸成要因は「効果・効能」「使い心地の良さ」
ロイヤルティーの要因を18の項目別に分析したところ、ロイヤルティーを醸成する要因にとしてあがったのは、「効果・効能」「使い心地の良さ」といった化粧品の品質に関する項目。
「有効成分の含有量が多い」「無添加・添加物が少ない」「商品の信頼性・安全性」といった成分や信頼性、「自分の肌質に合った商品がある」「自

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