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ハイエナ行為でホール出禁も…… 最近の厳しいパチプロ事情について

起業ニュース総合
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パチンコは、基本的に余暇産業。お金を使って暇つぶしをする施設である。だから100人いれば80人は負けるし、残り20人は運良く勝っても、次に来店したときは負けることがほとんどだ。そういうものなので、仕方がない。
ただし立ち回り次第では勝ち続けることも不可能ではない。いわゆるパチプロになれるのは、勝ちやすく負けにくい立ち回りできる人だ。そしてパチプロは意外とそこらへんにいる。僕の周りにも、パチプロ、スロプロがいる。
しかしこういうプロと呼んでも差し支えない人も、最近はなかなかしんどいとも聞く。たとえば2年か3年ほど前には、パチンコに実質天井を設けた「遊タイム」という機能が搭載された機種が色々とリリースされた。
これは規定の回転数まで回すと、大当たりしやすい状態に移行する機能であり、ユーザーからすれば、青天井ではなくなり、絶対に出玉を期待出来るチャンスを得られる。
でも、蓋を開けてみればこの遊タイムのせいで「中途半端に1万使うぐらいなら、遊タイム到達までツッパしたほうがいいし、それもめんどくさいから遊タイム機は打たない」というユーザーを生むことになった。
さらにマズかったのが、遊タイム専門のハイエナが跋扈するようになった点。天井まであと少しというところで軍資金が切れて退散したユーザーの後釜に座って低投資で大当たりを射止めるハイエナが発生し、これが一般ユーザーから反感を買うよ

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