「そんなバカな」中央線で御茶ノ水に行くのに“1番線でも2番線でもいい”ことに衝撃を受けた男性

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地方から東京に出てきたとき、電車の車両や路線数の多さに度肝を抜かれた、という人もいるだろう。「もう半世紀以上も前の話」として、神奈川県の70代男性（教育・保育・公務員・農林水産・その他／年収250万円）が「東京に出てきて驚いたこと」をこう振り返った。
「大学受験で飛弾の山の中から出てきて東京駅に到着。そこからお茶の水まで行くのですが、行きかたが分からず、駅員さんにお聞きしました」
「東京の駅員はいい加減なことを言う」と思っていたら…
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