なぜ公金でこんな支離滅裂なことをしなければいけないのか？　Colabo

ここでいっているのは、Colaboが保護対象の女性に現金で交通費を渡すケースです。当然、受領者はその女性個人で、Colaboは支払者です。Colaboが女性に対して支払った現金の領収書なのに、どうして「Colabo名の領収書」ができるのでしょうか。 https://t.co/874St5NJID— Shin Hori (@ShinHori1) March 7, 2023意味がわからないでしょうから、解説すると、Colaboは都へ領収書の提出を拒否したわけです。なぜならその領収書で、若年被害女子に交通費を渡しているから。別にお得意のすべて黒塗りで開示すれば何の問題もないと思われますが、謎の開示拒否。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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