写真の記事は、岸田内閣の支持率が依然、回復が見えないという内容であるが、そんなこと当たり前である。逆に支持率が上昇する要因があるだろうか?岸田総理は、いろいろと「これはやる」「あれもやらないといけない」と発言しているだけで、一向に”決断”しないままであり、すべての項目で中途半端に停滞しているのである。まるで建設中のマンションで資金繰りが悪化してしまい、途中で建設を断念されられているかのようだ。もしかすると、支持率低迷の原因は、”自分”ではないと思っていたりするのかもしれない。彼なら有り得ることである。『異次元の少子化対策』『資産倍増計画』『新しい資本主義』『継続的な賃上げ実現』、さらに直近では、『物価高対策』も新たに追加。しかしどうだろうか。”発言”はするが、結局、国会答弁を聞いていても”検討”の繰り返し。一体、何がしたいのだろうか。総理は自分で総理大臣になりたくて、手を挙げたはずだ。しかし、総理の権限を使って何をしたいのかが、総理の行動や言動を注視しても全く見えてこない。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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支持率なんか"上がる"はずがない笑
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