三条市の商店街 空き店舗の活用を考える催し 家具や地元グルメなど販売しにぎわう【新潟】

NST新潟総合テレビここをクリックすると元記事で動画再生ができます。三条市の中央商店街にはかつて約１２０の店舗がありましたが、現在このうち約４０か所が空き店舗か空き地となっています。
今後の空き店舗の活用方法を考えようと５日、「空き家ｄｅ商店街」と題した催しが開かれました。
かつて家具店だった間口１０メートル、奥行６０メートルある大きな建物に２６店舗が出店。
学校机の天板をリメイクした家具や
Source: グノシー経済

リンク元