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「これマジで新人の作品?」…マンガ家の喜国雅彦氏が脱帽した「冒険ファンタジー」その驚きの中身

東曜太郎氏のデビュー作となる『カトリと眠れる石の街』は、19世紀のエディンバラを舞台にティーンの少女二人が、街に急激に広まった病の原因を、残された手がかりから探り、真相を突き止めるという、正統派なミステリー。この作品の魅力を、マンガ家であり、ミステリー評論で日本推理作家協会賞、本格ミステリ大賞を受賞した喜国雅彦氏がレポート
Source: 現代ビジネス

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