企業が社会と接点をもつ、企業のメディア化こそが、企業が顧客とつながり続けるために取り組むべき課題だ。その意義を、著名マーケターたちと解き明かす連載シリーズ。第3弾となる今回はSUBARUの小川秀樹氏を招き、企業が持つデータやプロダクト、従業員といった社会との接点をどのように活用すべきか読み解いていく。
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Source: でじデイ
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