利益は上げ続けなければならない、右肩上がりに前年比を上回らなければならないという経営には無理がある。仮にある会社がそれを続けられたとしても他社は下がるので、全体が上がり続けることは不可能。経済社会は、競争に明け暮れることになる。社会全体で見ても、景気が上がり続けることはないので、当然バブル崩壊は起こる。ブラックマンデーやリーマンショックなども起きて株価は暴落し、倒産が相次ぎ、経済社会は大打撃を被る。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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『続・経済社会の常識』
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