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サステナブルな社会を実現する先駆者たれ!~多様な社員に旭化成のDNAを浸透させる広報部の挑戦

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SDGsの達成やサステナブルな社会の実現に向けた、企業のインターナルコミュニケーションや社内活動の成功事例を紹介する、本連載。第3回は、旭化成広報部の取り組みを紹介します。

世界20カ国以上に生産・販売・研究開発の拠点を持ち、4万6751人(2022年3月末時点)の社員が働く旭化成。マテリアル・住宅・ヘルスケアの3領域において、多彩な事業を展開。M&Aも積極的に行い、さまざまなグループ会社を擁する総合化学メーカーです。

同社は、「世界の人びとの“いのち”と“くらし”に貢献します」というグループミッションを掲げ、2050年に向けたサステナビリティの方向性として、「カーボンニュートラルでサステナブルな世界の実現」と「ニューノーマルでの生き生きとしたくらしの実現」を打ち出しています。

多様な人財が多様な事業をグローバルに展開する中で、どのようなインターナルコミュニケーションを行っているのか?2022年に実施した100周年事業を中心に、広報部の楠神輝美さん、菅田顕さん、岩附美緒さんにお話を聞きました。


左から、旭化成広報部の菅田顕さん、楠神輝美さん、岩附美緒さん。


100周年事業を通して、旭化成のDNAを見つめ直す

──最初に広報部の業務について教えてください。

楠神:報道

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