中国共産党には不動産バブル崩壊から始まった経済破綻とゼロコロナ政策で疲弊した経済は立て直しは無理であろう。一般企業は見殺しにして、国営企業だけを存続させる国家財政のみを存続させる意図に見える。中国経済は断末魔を迎えることであろう。人民の暴動がよく起きないなと思っているが、弾圧で抑え込んでいるだけであろうか。やっぱり中国から逃げ出さないと、抱き付かれて、財産すべて奪われることになる。中国共産党の成り立ちが中国の資産家から財産を略奪して不動産は国有化して、すべて奪い取った国土であるから失っても元々自分たちの財産ではないから痛くも痒くもないのである。盛者必衰、万物は流転する。今回は最近の報道記事を紹介する。 皇紀2683年2月5日 さいたま市桜区 政治研究者 田村 司続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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