はじめに 私は民間企業において、排水設備工事に携わっている。 給排水衛生設備の新設・改造工事については、すべて仙台市水道局において承認手続きを経た上で施工している。 この仕事についたのは令和4年4月1日よりも前のことだが、令和4年3月31日までと、令和4年4月1日以降で何か手続きが変わったかといえば、そんなことは無い。 水道局で承認を得て、法律や施行規則に定められた基準を守り施工している。 しかしながら、ツイッター上では今も「仙台市の水道は危険!」「水道民営化反対!」という声を聞くことがある。 これまでは個別に反論してきたが、正しい情報のリンク先等を個別に紹介することも若干面倒になってきたのが正直なところである。 そのため、今回はこれまでの経緯や現在の法令、自分なりに調べてみたこと等をまとめて紹介したいと思う。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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水道事業の「民営化」という言葉に不安を覚える方々へ
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