昨年から相談し、なかなか実現できなかった勉強会の第1回目を開催することができました。50歳未満の若手農業者のみなさん11名、就農1年未満の新規就農者から、20年近いベテランまで32歳から48歳のこれからを担う皆さんからは、地域の農業が今、直面している課題と、将来的な展望にむけた考えについて、様々な角度から意見交換することができました。農業振興課の内田主幹と農地整備課の竹馬グループ長には、熱心にご対応いただき感謝申し上げます。農協や生産品目、年齢の垣根を越えて、集まっていただいた皆さんの熱意と貪欲さに、浜松の農業の未来に、まだまだ可能性を感じ、お互いに刺激を受けた良い機会となりました。特に農業農村整備(通称NN)事業は、発案から相談、調査、予算化して事業完了して耕作出来るまでは10年計画です。今回集まった皆さんが、本当に地域の中核農業者となっていくためにも、今から真剣に取り組んでいけば、様々な可能性があるはずです。今回、来れなかった方や、まだまだ面白い連携がとれるメンバーにも声をかけて、次回の開催のお約束をして、時間オーバーの勉強会を終えることとなりました。今から次の機会が楽しみです。#農業#農村農地整備事業#浜松市#ユニバーサルデザイン農業#スマート農業#稼ぐ力#新規就農続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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若手農業者と勉強会。
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