レジ担当者はおそらく時給で働いているパートタイムやアルバイトが多いと思います。ゆっくりやっても早くやっても時給が変わらない場合には、ゆっくりやった方が仕事が楽で同じお金がもらえますよね。レジ専門担当者が何人もいるスーパーの場合、レジ専門担当者全員が1時間にこなした人数をカウントして、レジ専門担当者の人数分の時給をこなした人数に応じて時給を変えてみたらどうでしょうか。最低時給部分は固定で、それ以上の部分はこなした人数による歩合にするのです。もちろん時給単価は担当者毎に異なりますので差をつける必要はありますが、優秀な人の最低時給や歩合単価を上げる仕組みを加えればレジ専門担当者は優秀な人しかいなくなる気がします。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
レジ担当者の時給の決め方
最近の投稿
- オールアバウト 宮崎秀幸氏「データ活用と読者理解の両軸で循環型成長を実現する」
- 急成長企業が陥る『心の罠』- 売上30億円企業の再生事例
- インフレとデフレを正しく知ろう!~良い・悪いの境目って?~
- 第88回/『ひとり広報の教科書』
- 【日本史9】明治史備忘録22(インフレ・外債・松方正義・松方財政・日本銀行・印刷局・デフレ・会計年度)
- 投資先としてのフィリピン株式ってどうよ?現地で感じた成長の可能性
- KDDI 合澤智子氏「消費されない価値を創り、心に残るコミュニケーションでブランドを築く」
- 【期間限定動画】バリー・オライリー氏「人材と組織をアンラーンする ―組織改革はあらたなフェーズへ―」 – 新章 日本的経営
- 2025年のSaaS動向・事業戦略を掴める記事 | AI・コンパウンド・エクスパンション・エンタープライズ・バーティカル
- 2024年の振り返りと2025年の展望
コメント