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「オールバーズ」の返品に関するCS業務負担を大幅削減し、顧客体験を向上する取り組みとは?


シューズやアパレルのECサイトを運営するオールバーズは、AI(人工知能)搭載の自動返品システムを導入し、CX(顧客体験)の向上とカスタマーサポート(CS)業務負担の大幅削減を図っている。
購入者が、Webやアプリ上で商品の返品、交換、注文キャンセルの依頼をできる仕組みを導入。ネット上で返品処理ができることに加え、返品や交換に関わる業務をシステム化・自動化することで、EC事業者側のCS業務負担を大幅に減らしている。

オールバーズは、購入者がWebやアプリ上で商品の返品、交換、注文キャンセル依頼ができる仕組みを導入(画像は編集部が「オールバーズ」公式ECサイトからキャプチャ)

購入者と社内の負担削減につながるスムーズな返品・交換作業スキームとは?
ネクストラボが手がけるAI搭載の自動返品システム「返品くん」の導入で実現した。「返品くん」はEC事業者向けの返品支援に特化したSaaSシステム。ネットショッピングの際に発生する、返品・交換作業をスムーズに行うことができ、購入者とEC事業者の負担を大きく削減できるという。

購入者とEC事業者の負担を両方とも削減していく

オールバーズの石井孝憲氏(E-commerce Director)は次のようにコメントしている。

シューズやアパレルのオンライン販売事業において、返品・交換は顧客に安心してご購入いただくため

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