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「歴史ある街は必ずよみがえる」~岩佐十良さんが地域の宿にかける思いとは?

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電通ビジネスプロデュース局の東成樹(ひがし・なるき)です。本連載では、株式会社自遊人・代表取締役の岩佐十良(とおる)さんが手がけるホテル再生プロジェクト「松本十帖(じゅうじょう)」についての、岩佐さんへのインタビュー動画を3回にわたってお届けします。

インタビュー第2回のテーマは、「歴史ある街は必ずよみがえる」。じつは岩佐さん、個人で14億円を借りて、この宿の再生に挑んでいます。宿の設計に手をつけたばかりのころ、岩佐さんは「もしもこの宿が成功したら、日本中の地方にとって見本になる。そうしたら、地方で頑張る人も増える」(NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」より引用)と話されていました。

2022年にグランドオープンした「松本十帖」をいま、岩佐さんはどんな思いで見ているのか?「歴史ある街は必ずよみがえる」と話す岩佐さんの「夢」を伺いました。

本連載を初めてご覧いただく方は、第1回から見ていただくと、岩佐さんの取り組みがより理解いただけると思います(記事は、こちら)。




 


インタビューは、次回も続きます。

 

 

「松本十帖」は、どんなところ?

「松本十帖」は、江戸時代(1686年)に創業した老舗の温泉宿「小柳」の再生プロジェクトの総称です。「小柳」は、長野県松本市の浅間温

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