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中小企業にだれが資金を投じるのか?野党も経済政策を出せ。

日銀の金融緩和政策をよく見ると資金の行き先が大企業になっているのがよくわかる。その先には外国の投資家がいて利益を吸収していってしまう構造ができている。簡単にいうと利益の出ない中小企業には金融の資金の出してがいないのである。これでは国内に9割以上ある中小企業と国民が収入の増える道理があるわけがない。これが2極化の構図である。国民は選挙というより政策に参加しなければ日銀の刷ったお金は永遠に大企業にまわされ、中小企業には雀の涙ほどの資金しかまわされない。国内が貧乏になっているのはこの偏った金融政策の為であるので、修正をかけ国内の新しいサービス産業に投資を行う金融政策をつくれば自然的に国内の産業が潤うのです。いくら生産性を上げる勉強をしても政策的に資金の投入がなければ給料はいつまでも上がりません。今までは大企業優先でしたが、政策の方向転換をして中小企業の最新化に資金を投じる現実的な政策を野党も出すべきです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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