ちょっとした備忘録までに記録。日頃創業支援的な役割でお仕事もする中で、バーチャルオフィスやシェアオフィスが当たり前になりつつある都市部に対して、そうじゃないエリアで起業(登記)する時に心理面以上に環境面のハードルが高すぎることを痛感したここ数日。特に若者×よそものという属性であれば尚更ハードルは上がる。一方でハードルが上がる構造も避けがたい現実で、相対的に実績や信頼、経験が少ない若者に対して、取引をすることや不動産(事務所)を貸そうとすることにネガティブになることも仕方ないことだし、スタートアップのシード期のように何をやるかが固まってたい時期であれば尚更得体の知れないものは理解不能と捉えられたり、既得権益を脅かすものとして(誤って)捉えられたり仕方がないことなんだろうなと。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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地方で起業することの難しさ
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