新年明けまして、おめでとうございます。2022年は、コロナワクチンの浸透や経済活動の再開など、ポジティブなニュースもありましたが、一方で、利上げによる金融市場の大きな調整や、先進国の労働者不足とウクライナ問題を発端としたサプライチェーン問題に伴う急激なインフレなど、ここ10数年では類を見ない厳しい一年でもありました。そのような状況の中、世界的に炭素を脱排する動きGXが進んでおり、コロナ禍後のインフレ局面においても自動車のEV化は着々と進んでいます。日本においてはまだ意識されるレベルではないかもしれませんが、全世界で見るとすでに新車販売台数の10%を占めるレベルに変化しており、自動車産業においても2000年初頭のIT革命と同様の流れが今後急速に進むでしょう。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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2023年の抱負。
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