日本旅行業協会(JATA)会長の髙橋広行氏が、2023年を迎えるにあたって年頭所感を発表した。髙橋氏は、約2年半以上に及ぶコロナ禍を経て、2022年はツーリズムの復活に向けた新たな一歩を踏み出した年となったと振り返った。こうしたなか、2023年は海外旅行をどのように回復させるかが最重要テーマであり、国内旅行・訪日旅行・海外旅行を三位一体となってバランス良く回復させることが、ツーリズム業界全体の発展
Source: グノシー経済
【年頭所感】日本旅行業協会(JATA)会長 髙橋広行氏 ―海外旅行の回復が最重要、新たな時代の「価値」提供へ
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