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アフターデジタルの続編と思ったらとんでもない。これは「日本の協調が本物か」という問いだ。

『ジャーニーシフト』beBit藤井保文アフターデジタルで描いたプラットフォーマーの覇権構造から約4年、自立分散型にシフトするタイミングで、藤井さんがどうしても書かなければならなかったその理由がよく分かり、それがギッシリ詰まっていて、まさに今読むべき本。1文字も無駄がない。社会ペインに対して、自分たちの覇権争いから昇華して協調解決できるのか、本来なら日本が1番得意とするはずの「協調は本物か」が問われています。左脳から右脳、理性から感性、父性から母性、正しさから美しさ、の経営がますます必要に。✔︎利便性の進化と意味性の進化✔︎顧客提供価値が、「モノや情報の提供」「瞬間的な道具としての価値」から、ありたい成功状態を実現させ、行動を可能にさせる「行動支援」に変わっている。✔︎社会課題を横串で解決する方向✔︎社会ペインがあるところが協調領域社会ペインのための協調は、企業が勝ち抜くための必須の姿勢✔︎1つの会社が自らのエゴを掲げて社会の景色を変える時代ではなくなっている。✔︎この社会の多様な人々が共通して「実現したい」と思えるゴールのことを「ジョイントビジョン」という。✔︎社会を中心に据えた協調領域における共助は「利益を生めるか」というビジネス観点から見てもインパクトをもたらす重要な視点'

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