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1日12時間以上働いていると、みるみる疲れが溜まってくる。たまに仕事がピンチのときには残業もしかたがないが、それが日常となると、文字通り身を粉にして働く日々という感じだ。
キャリコネニュースのアンケートに答えてくれた東北地方在住の男性(40代後半)は、毎日出社は朝7時10分頃、副業の仕事が終わるのは午前0時30分という、1日あたり13~14時間労働の生活を長期間続けているという。
いったい、なぜ男性はここまでやるのか。あらためて連絡をとり、男性に詳しく話を聞かせてもらった。(取材・文:広中務)
家族のためやれるところまでやるしかない
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Source: キャリコネ
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