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EBPMの実装に向けて – EBPMロジックモデルを予算調書の様式に

埼玉県議会 令和4年9月定例会Q 細田善則2月の予算特別委員会でも触れさせていただきましたけれども、EBPMの考え方は徐々にではありますが、本県に浸透しているところというふうに感じております。そこを確固たるものとするためにお伺いいたします。今、総務省が進めているのがロジックモデルという形です。1のインプット、そして2がアクティビティ、そして3がアウトプット、そして4番でアウトカムという順番に道筋をつけていくということであります。ロジックモデルといいますと、やや小難しい言葉でありますけれども、昔からある言葉に置き換えるとすれば、「風が吹けば桶屋がもうかる」というものの、途中の間が論理的につながっていて整合性が保たれているかということに近いというふうに思っております。今、企画財政部で進めている事業の精査の中でもこのロジックモデルは使われ始めていると聞いておりますが、そこで伺います。私は、当初予算等々の予算調書において、ロジックモデルを導入した様式を新たに作成して定着を図るべきと考えますが、企画財政部長にお考えをお伺いいたします。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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