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顧客に自分の味を見つけてもらうCXクリエイティブ。香港発 ミーシェンスープヌードルレストランの魅力をどう伝えたか

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日々進化し続けるCX(カスタマーエクスペリエンス=顧客体験)。

今やあらゆるシーンで求められるCX領域に対し、電通のクリエイティブはどのように貢献できるのか?

その可能性を解き明かすべく、電通のCX専門部署「CXCC」(カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブ・センター)メンバーがCXとクリエイティブについて情報発信する連載。それが「月刊CX」です(月刊CXに関してはコチラ)。

今回は、クリエーティブディレクター/コミュニケーションプランナーとして、香港発のミーシェンスープヌードルレストラン「譚仔三哥(タムジャイサムゴー)」(以下、タムジャイサムゴー)の国内ローンチキャンペーンを手掛けた諏訪徹氏に話を聞きました。

諏訪氏は、「お客さまのアクションを呼び起こし、体験を自分ごと化できるようなメッセージがCX設計のカギだ」と語ります。香港と日本、食文化の土壌が異なる中で、どのように新しい味の魅力を日本の顧客に伝えたのでしょうか?

※CXクリエイティブとは……クリエイティブの力を使って、価値ある新しい顧客体験を生み出すこと。また、その取り組み。
 



【諏訪徹氏プロフィール】
電通
カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブ・センター
クリエーティブディレクター/コミュニケーションプラ

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