あー、合わないなあと思う人が多い理由がわかった。僕はマーケターとしての能力を活かし、より高いレベルを求めて地方に関わっている。分野がそういう分野だから。なのでみんなでやるより、小数人もしくは一人でやりたい。マーケットとやっていることがちがうことはよくわかる。そんなに高いレベルを地方は求めていない。マーケターなのに何をやってるんだ、と思う自分もいるんだけど、でもマーケターがイノベーターじゃなくなったらこの先に何もないじゃん、って思う。で、それをアクションプランとしては何をやるのか、といえば、マーケター×クリエイター×経営者、ということをやりたいんですね、地方で。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
地方を選んだ理由。
最近の投稿
- 税理士のビジネスモデル フリーランス型
- でかい会社にいるといろんな制約があって動きづらい反面、その制約のおかげで割と簡単なレベルでも成果が出せるのがなんとも難しい塩梅だという話
- 企業経営ボードゲーム、学校や会社で活用 福岡市のITベンチャーが開発「失敗から学んで」
- 「ビシッと解決!短時間労働者の社会保険適用で得られるメリットとは?」
- [決算カンファレンスコール] $CPRT Copart 2024 Q3
- 世界60万以上のマーチャントが利用する自社EC・アプリ構築サービス「SHOPLINE」が日本進出
- レビューを企業に伝えたい理由は? 1位は「商品やサービスの改善、商品開発に役立ててほしいが」で5割超
- AIの進歩を誇るグーグル、追い詰められるクリエイターやメディア
- サービス提供にイノベーションの余地あり – バックナンバー
- Microsoft Build 2024: All the AI and hardware products Microsoft announced
コメント