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SMS配信サービス「Cuenote SMS」がワンタイムパスワードによる多要素認証に対応、新バージョンとして提供開始


ユミルリンクは、SMS(ショート・メッセージ・サービス)配信サービス「Cuenote SMS」をワンタイムパスワード(一度だけ有効な使い捨てパスワード)による多要素認証に対応、新バージョンとして提供を始めた。
新バージョンは、より厳重なセキュリティ対策の一環としてワンタイムパスワードによる多要素認証に対応。導入企業のセキュリティ強化を支援する。
利用企業の環境に合わせたセキュリティ強化を実現
ワンタイムパスワードの表示は、ハードウェアトークン、ソフトウェアトークン(※)の双方に対応し、「Cuenote SMS」の標準機能として提供する。
(※)トークンとは、ワンタイムパスワードを表示する機器のこと。キーホルダータイプなどの専用機器にパスワードを表示する「ハードウェアトークン」、スマートフォンに専用アプリをダウンロードしてパスワードを表示する「ソフトウェアトークン」が一般的。
ログイン時に必要な「ID・パスワード」による認証に加え、新たにワンタイムパスワードを加えた多要素認証に対応することで、利用企業の環境に合わせた、柔軟かつ実効性の高いセキュリティ対策を実現した。

導入企業はワンタイムパスワードの組み合わせが可能になり、さらなるセキュリティ強化が期待できる

リモートワークの普及により、オフィスに限らず自宅などで業務にあたるケースが増えている。オフィスでの業務を前提とした

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