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「ただの箱が3億円!?」で話題の現代アート、誰でも描けそうな絵画の真の魅力 – ニュース3面鏡

先日、鳥取県の美術館がアンディ・ウォーホルの作品「ブリロの箱」5点を3億円で購入したことが話題の現代アート。その魅力はどこにあるのか。便器や絵の具を飛び散らしたような絵画が美術館に展示されていたら、アートと言えるのか? わからないからこそ、「現代アート」を「難解」と感じる人は多いのだと思います。しかし実は、小学生でも現代アートの魅力がわかるほど決して難解ではなく、誰でもわかります。芸術学者、批評家、布施英利氏の著書『現代アートはすごい デュシャンから最果タヒまで』(ポプラ社)では、さまざまなアーティストをとおして、現代アートの魅力、楽しみ方が掲載されています。今回はその一部をご紹介します!
Source: ダイアモンドIT

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