こんにちは。農業経営サポーターの小川隆宏です。今日は施設栽培でトマトをされている農園の経営状況について見てみます。下記の図は、施設栽培で3000㎡のトマト農園をされており、反収は約35t、主に市場出荷で家族3人、パート2名で運営されている農園の損益状況です。個人の農園ですが、企業会計に近い形で損益状況を見るため、家族の働いた労働分も労務費(役員報酬)として補正したものです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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トマト農園のコスト構造を見てみる!(農業)
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