正月の食卓を飾る数の子のパック詰め作業が、兵庫県西宮市鳴尾浜3、生活協同組合コープこうべ子会社の「協同食品センター」でピークを迎えている。作業は12月25日ごろまで続き、170万本(約30トン)を加工。店舗のほか、お歳暮や宅配注文用に出荷する。
手作業でパック詰めされるカズノコ=21日午前、西宮市鳴尾浜3、協同食品センター
米国やカナダ産のニシンの卵を使用。同組合は50年前から、薬品を使わ
Source: グノシー経済
値上げは避けられないけれど…正月の味「数の子」パック詰めピーク 近年は「漬け込み」が人気 西宮
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント