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京都の老舗米屋「八代目儀兵衛」が語るファン作り&ブランディングを成功に導くギフトECの極意

京都の老舗米屋「八代目儀兵衛」とクラウド型ASP「aishipGIFT」を提供するロックウェーブが、ギフトECを成功に導くポイントを解説した。
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年間15万人にお米ギフトを贈る京都の老舗米屋「八代目儀兵衛」。お米のギフトECを成功させた戦略と具体的な施策とはどのようなものか。「ネットショップ担当者フォーラム 2022 夏」のセッションでは、八代目儀兵衛の神徳氏、ギフトECサイトの構築・運用に特化したクラウド型ASP「aishipGIFT(アイシップギフト)」を提供するロックウェーブの黒河氏が、商品・集客・カートUI・サイトデザイン・CRMそれぞれの観点で具体的に解説した。進行はネットショップ担当者フォーラムの瀧川編集長が努めた。


(左)株式会社ロックウェーブ 企画開発チーム マネージャー 黒河 宏太郎 氏
(中)株式会社八代目儀兵衛 取締役 CMO 神徳 昭裕 氏
(右)ネットショップ担当者フォーラム 編集長 瀧川 正実


お米業界を取り巻く厳しい状況
2000年に新卒でカタログ通販大手のニッセンに入社してから現在に至るまで、一貫してECサイトの運営に携わっているという神徳氏。ニッセンではモバイルECの責任者などを務めた。

八代目儀兵衛のルーツは古い。“お米屋”の初代儀兵衛は江戸時代、寛政の改革が行われた1787年に京都で創業した。
当時から代々受け

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