ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

米10月CPIが減速、ターミナル・レート見通しは下方修正

米10月消費者物価指数(CPI)は前月比0.4%上昇し、市場予想の0.6%を下回った。前月の0.4%と変わらず、3カ月連続で上昇した。住宅が前月比の伸びの半分を占めたように、全般的にインフレの鈍化を確認した格好。米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ観測が後退し、ターミナル・レートが下方修正され、米CPI前までは2023年末の利下げ転換が予想されたものの、23年9月と前倒しの観測が再燃しつつある。
Source: グノシー経済

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました