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一般社団法人Cultarsの設立と文化影響評価(仮)を考える。

文化という曖昧な言葉と事象久しぶりに記事を書いている。文章がとても下手なのでなかなか勇気がいる。今回は昨年に友人などと設立した一般社団法人Cultars(カルタス)の活動について紹介します。設立のきっかけは2016年、6年前に遡る。USのどこかのサイトでB LabのB Corp Certificationの事を知り、立ち上がりの経緯やアセスメントの内容、認証を受けた企業、その意味や効果などを色々と調べていく中で、これはサステナビリティやソーシャルインパクトを含めて数年後には世界のスタンダードになっていくだろうなと感じていました。普通に考えると素敵な事だなと思いつつ、どこかで気持ち悪さというか正義の強さに怖さがあった。あらゆるタイミングでそれが物を買ったり、行動する基準になってしまうのはちょっと息苦しく、つまらなそうな世界観だなと感じていました。理想論ではあるが、好きなデザインや文化のあるものを最初の基準として、購入した商品やサービスが実はB Certification等を取得していたという流れが良いなと。そんな話をCultarsを一緒に立ちあげたメンバー数年に渡りし続け、昨年一般社団法人として設立しました。Cultarsは「広義の文化芸術」を後押ししていくために「文化と企業」の関係についてリサーチを行っている団体です。そもそも”文化”をとらえること自体がとても難しいことなのですが、

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