弘大藤崎農場で栽培されている「きみと」。左は生育状況を見る林田助教
弘前大学と大手食品商社のウィズメタックフーズ(本社東京)は共同で、弘大が開発したリンゴの新品種「きみと」の南アフリカでの生産を目指す。弘大生まれのリンゴを季節が逆の南半球でも生産し、1年を通じて世界へ届ける。6~7年後には現地で育てた試験木で食味検査を行い、本格栽培に着手する予定だ。
弘大藤崎農場によると、きみとは「ふじ」と
Source: グノシー経済
弘大リンゴ 南アフリカで育て 新品種・きみと 食品商社と連携 通年生産目指す
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