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「誰かの役に立っている」という思いが、従業員のモチベーション低下を防ぐ – HBR.org翻訳リーダーシップ記事

従業員のエンゲージメントやモチベーションが低下の一途をたどる中、企業はさまざまな策を講じているが、そこで見過ごされがちなのが「サービス」という概念だ。人は、自分が「誰かの役に立っている」と感じることで、幸福で充実した気分になり、モチベーションもエンゲージメントも高まる。その結果、収益性や生産性の向上など、会社にも数多くの恩恵がもたらされるのだ。重要なのは、その「サービス」の対象が自社の顧客に留まらない点だ。本稿では、自分の仕事を誰かのための「サービス」だと認識することの重要性を論じ、その対象を6種類に分けて説明する。
Source: ハーバード

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