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これならわかる! 村山先生の「日本一やさしい自発的対称性の破れ」

2022年のノーベル物理学賞は「量子もつれ」の研究に貢献した仏、米、豪の3人の研究者に授与されましたが、素粒子論の分野ではいまも「巨人」として世界の尊敬を集めている日本人が、2008年に「自発的対称性の破れ」で同賞を受賞した南部陽一郎氏です。しかし、その理論はきわめて難解で、ノーベル賞選考委員会が評価するまで、半世紀も待たされることになりました。物理をやさしく語らせたら日本一の、村山先生に解説してもらいました。
Source: 現代ビジネス

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