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孤独死して“ミイラ”で発見された女性、死後4年経っても「家賃が振り込まれていた」その驚愕のワケ

平成22年、東京都足立区の民家で生存していれば111歳の男性が、実は30年前に死亡していたという事件がありました。報道によれば、亡くなった男性のご家族が生存をよそおい、30年間でおよそ950万円の遺族共済年金を受け取っていたということで、後日、年金の不正受給をはたらいた長女と孫が逮捕されました。
Source: 現代ビジネス

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