時間をデザインすることで1日の大半をフロー化することができるか?
時間をデザインすることで1日の大半をフロー化することができるか?課題解決=デザインという考え方があるが、はたして時間の中にある課題はあるのかを考えてみた。敢えて課題があるとすれば、1日24時間しかない時間のうち自分自身が満足する時間活用はまだまだ100%ではないということ。ちなみに100%を阻害するマイナス要素は、皆と変わらないだろう。ちなみにここで言う、"時間のデザイン"は、"タイムマネジメン"とイコールではない。どう違うのかと言うと、時間のデザインは僕の中では好き嫌いに分類される。好きなこと、得意なことに時間を使い、集中した状態で役割を担うことである。言い方を変えるとzoneを利用した時間価値を最大化すること。一方、タイムマネジメントとは、やらなければいけない事柄を優先順に分け、処理速度を考えたり、たとえば、会議を短時間で行うと言った時間短術や効率化を意味する。イメージとしとは価値向上と言うよりもむしろ経費削減的なイメージである。いままではタイムマネージメントを重視した暮らしだったかな。経営者という役割の世界で生きていたのかもしれない。しかし、これからは時間をデザインすることに比重をおくのはどうだろうか。できる限りzoneにダイブできる環境に身をおくということ。つまり時間感覚を忘れる位の場に自分を置くことこそが、時間をデザインすることなのかもしれない。やはり300%の世界に飛び
コメント