BAYCのYuga LabsやDoodlesなど著名なNFTスタートアップのエクイティ調達が続いているけど、これは議論の余地が大いにあると思う。ジェネレーティブNFTの殆どは将来マーベルみたいなIPになるという期待値を売っている。逆に価値の下支えはそれ(期待値)しかない。ここで問題になるのは、株式で調達すると将来的にマーベルになれたとしても、その時の果実はエクイティホルダーのもので、NFTホルダーのものではなくなる。株式調達をした時点でNFTホルダーはプロジェクトのオーナーシップを持っているのではなく、デジタルカードの所有権を持つだけになってしまう。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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