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「自分の想いを乗せるからこそ、伝わる言葉がある」農林水産省 塩見泰央さん

「豊かな食生活の発展に関わりたい」という考えのもと、農林水産省(以下、農水省)に入省した塩見 泰央(しおみ・やすお)さん。水産業に関する法改正に関わる中で、最新の業界の動きを見てみたいと感じて、一定期間ベンチャー企業で働く「レンタル移籍」を決意。次世代の水産養殖システムの構築を行う、リージョナルフィッシュ株式会社に行くことになりました。移籍中は、超高速の品種改良技術である「ゲノム編集技術」を利用した「22世紀鯛」などについて、安全性や品種改良に込められた想いなどを社会に向けて伝える役割を担うことに。初めは「正しく伝える」ことばかりに目が行き、なかなか人の心に届く表現方法を見つけられなかったそうです。しかし、リージョナルフィッシュの目指す未来に共感し、「自分ごと」として捉えられるようになったとき、おのずと発する言葉が変化していったそう。塩見さんは、レンタル移籍を通じてどのようなことを感じ、学びを得たのでしょうか。新しい技術を知りたい続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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