WebアプリやWebサービスで、ユーザーからは見えない「裏側」を支える縁の下の力持ち「バックエンドエンジニア」。Web開発におけるバックエンドエンジニアの役割とは、どんなものでしょうか。また、バックエンドエンジニアになるには、どんなスキルが必要なのでしょうか。ビジネスチャットサービスのバックエンドエンジニアとして働く安達勇太さんがわかりやすく解説します。
目次
● バックエンドエンジニアとは
● バックエンドエンジニアの仕事内容
● バックエンドエンジニアになるために必要なスキルは?
● バックエンドエンジニアになるには
→安達 勇太さんのプロフィール
Chatworkという会社でバックエンド(PHP/Scala/AWS)のエンジニアとして働いています。ウェブサービスの開発やキャリアに関する疑問や相談のことならお気軽にご相談ください。学校の課題から初心者の方、これからプログラミングを勉強してみようと思っている方の相談まで幅広く対応しています。
バックエンドエンジニアとは
——Webアプリ開発でのバックエンドエンジニアの役割はどういったものでしょうか。 Webアプリ開発はフロントエンドとバックエンド、インフラの3つに大きくわけることができます。 その中で、バックエンドエンジニアはサーバー側で動くアプリケーションを開発します。
■フロントエンドエン
バックエンドエンジニアとは?仕事内容や必要なスキルをわかりやすく解説
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