生まれて初めて、投資家向けのピッチ資料というものを作っている。資金調達の専門家からいろいろとアドバイス(叱咤)を受けているのですが、いくつか気づいたことがある。スライド作りといえば自分は学会発表か研究室内ゼミ用くらいしかやったことがなかった。これらは問題意識を共有して意見をもらうものなので、問い、何がどこまでできたらどう嬉しいのかをはっきりさせて、現状できてること、できてないことを伝えるのが目的になる。ゴールは論文執筆で、その目的は、問題意識を共有した、後に続く人々に有益な情報を提供することである。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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合理的な資料作り
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