【食と農のはなし】ざっくり戦後農政の流れ

※令和２年に農村振興局が作成した「農村政策を中心とした戦後農政の流れ」をもとに、ざっくり、主観を入れてまとめています。※※「農村政策を～」の資料はインターネット検索で出てくるはずです。1950年代前後（戦後）食料難。GHQの食料放出への依存を打開したい。日本の食料生産体制を立て直す！ということで、”民主的”をキーワードに、食料増産や農地開拓を促す。農地だったり自作農だったり、農協だったり農業委員会だったり、現在につながる農業の基盤的な法ができる。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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