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キャプテン3年目、会話の“選択”が変わった。乃木坂46秋元真夏の「嫌われる勇気」

起業ニュース総合
乃木坂46にインタビューできるとなったら、皆さんは誰にどんなことを聞いてみたいですか?2代目キャプテン・秋元真夏さんにお話が聞けるとなったとき、脳内にすぐに思い浮かんだのは「リーダーシップについて聞きたい」ということでした。【秋元真夏(あきもと・まなつ)】1993年生まれ。2011年、乃木坂46の1期生オーディションに合格。2012年には4thシングル「制服のマネキン」の選抜メンバー、八福神に選ばれる。2019年「2代目キャプテン」に就任。趣味は料理テレビや動画で見る秋元さんは、イジられ役になってみたり、音楽番組ではビシッとコメントしたり。でも、時折その笑顔の奥に“リーダーの孤独”を感じることがある気がするんです。小さなチームリーダーを任せられてその苦労を味わい、言われてるほどいいものじゃないじゃん…という気分になっているR25世代の方も多いのではないでしょうか。今もっとも日本中の目にさらされている集団(たぶん)のキャプテンは、どんな悩みを抱えているのか。読み終わったとき、きっとあなたの“推し”が1人増えていることでしょう…!〈聞き手=天野俊吉(新R25副編集長)〉「昔の話をしてくる人だと思われてる」秋元真夏のリーダー論とは?天野:後輩から見たら、秋元さんはどう見られてると思いますか?秋元さん:「昔の話をいっぱいしてくる人」(笑)。天野:なんだかイヤですね…昔の話をよくしてるんです

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