そもそもにおいて人生や労働が辛すぎるのが間違っている　

　という結論に基づき行動している。そうは言ってられない。という事もわかるのだが、誤っているものは誤っているのだ。　再三言うが、私は呼吸してるだけで金が欲しいのである。そんな事は社会構造上、経済と言うものの構造上（基本的には）無理があるのは承知している。しかし、である。過酷な労働に身を投じ、耐久消耗品のように体を使い病気やケガに苛む人もまあまあ見てきた。そのような労働を認めてみる現状に対しても違和感を覚えるべきだろう。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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