ドキュメントをなるべく残さずにアーカイブする手法 開発会社ならではの発想ですが。 ドキュメントもコストなので、発注する側のコストカットという部分 ではドキュメント無しとかというのはあるんですが、共有なり引継ぎで 困る部分ではあるので。 1つ1つの内容確認、決め事をドキュメントにしてUpdateしてをして いくと、ベンダーも、情シスもコストがかかりますよね。 ただ、いつ何をどう決めたとか細かいことも残しておかないと、 運用ルールの小さいことも、ホンの小さなこと、毎年のことだけど とか残さないといけないことって、意外と多いですよね。 弊社、それを「gitlab」に残します。 https://about.gitlab.com/ja-jp/ DevOpsというワードがありますね。 開発・運用を一体で考える部分で、自社のみでアーカイブするのも アリでしょうし、ベンダーと共有して、メール連動することで、 ワークフロー、アサインも楽にはなります。 弊社は、自社製品の開発の中で使っているだけなので、ライブラリと Issueを管理しているにすぎませんが、ITインフラ管理という側面では 定例作業の記録と、ドキュメントの保存、メンバー間の共有で利用して います。 今日はここまで。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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ベンダーとのドキュメントレスなアーカイブ
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