こんにちは、キャッシュフローコーチの宮本です。今回が最終回です。前回は「社長と社員との認識ギャップを埋めるステップ」① 情報量を揃え理想の状態を定義する② 理想と現状とのギャップを明確にする③ 理想の状態になるためのストーリーをつくる④ LET‘Sで実行するのうち① 情報量を揃え理想の状態を定義する② 理想と現状とのギャップを明確にするの2つの必要性についてお話ししました。社員に社長の意図を伝え組織を動かそうとするときはなぜそれをする必要があるのかという動機づけが必要です。「なぜ」が明確になると社員は社長の話に耳を傾けます。まずは会社の現状と理想を社員と共有をしましょう。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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