仕事を楽しくする方法

『営業の仕事は女優になった気がして気分がいい』高校生まで学校や習いごとなど、コミュニティの中でコミュ障だった私は、大学から見知らぬ人と話すことが得意で楽しくて生き生きしていることに気がついた。新規顧客に対する営業は私にとってぴったりの職種だと直感的に思い、それを軸に加えて就活をした。直感で成功する自信があった。自分の得意な、知らない人と話すことを仕事にすれば、組織に対して価値を提供出来るのではないかと思った。1つのことを極めることの出来ない、新しいもの好きの飽き性人間に付与されている価値は、新しい顧客に訪問しまくり獲得する力だと確信していた。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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