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ベイビーボイスを使って、赤ちゃんになって泣いてみた。

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「なんで泣き止んでくれないの?」赤ちゃんの気持ちがわからない

おっぱいもあげたし、オムツも替えたし、抱っこもしてるのに、いつまでたっても赤ちゃんが泣きやんでくれない。ゆらゆら揺れてみたり、散歩してみてもダメ。親なのに赤ちゃんの気持ちが全然わからなくて、こっちが泣きそう。そんな思いを経験した新米ママパパは多いのではないでしょうか?私は実際「うえーん!」と泣いてしまったことが一度や二度ではありません。

でもこどもが成長して言葉でのコミュニケーションができるようになってくると、ふと思いました。まだ話せない赤ちゃんにとっては、泣くことだけが伝える手段だったんだな、と。オムツが気持ち悪くても、ノドが渇いても、足の裏がかゆくても、泣くしか訴える方法がないってどんな気持ち?大人がこどもになってみることで、こどもへの理解を深めるための活動をしている「こどもの視点ラボ」では、今回赤ちゃんの気持ちを体感するため、話した言葉をすべて泣き声に変換する装置「ベイビーボイス」を作ってみることにしました。

まずはクリエーティブ・テクノロジストの斧涼之介くんに内部の装置を作ってもらいます。エントリーPCレベルのCPUを搭載した、名刺サイズほどのシングルボードコンピューターに小型マイクを取り付け、ユーザーが話す声のボリュームを検知。一定の値を超えると赤ちゃんの声がスピーカーから

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